痴女リズム (2) - :おとなのきゅうべえの感想と口コミ

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痴女リズム (2)

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 痴女リズム (2)

 

 

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■商品詳細

シリーズ名
痴女リズム(単話)
作家
円堂さや
掲載誌・レーベル
アシオナNEXT
出版社
株式会社渋谷六花舎
ページ数
27ページ
配信開始日
2022/08/11 00:00
ファイル容量
22.9
ファイル形式
fxlepub

 

 

 

■商品説明

『義也なら…いいよ…』

戸狩と一線を越えてしまった義也は真夏への罪悪感を抱えていた。
そんな中、真夏の部屋で恋人同士甘い時間を過ごしていると真夏から
積極的なアプローチ!改めて真夏をみると『艶やかな髪・豊満な胸・きめ細かな肌・
可愛らしい笑顔』全てが愛おしく思える義也。でも彼には心のどこかで、
戸狩を求めてしまている自分に気づいてた…

元気のない義也を心配して手料理を振る舞うと張り切る真夏に甘え、
一人部屋で待つ義也。買い出しからかえってきた真夏の横にはなんと
戸狩の姿が!彼女の姿をみただけで勃起してしまう義也。
なにかを期待してしまう。愛する彼女と喋りながらも目では戸狩の笑顔・胸・足を
目で追ってしまう自分が嫌だ…

そんな義也に気付いた戸狩は今日もあの不敵な笑みで
ゆっくり義也の太ももに手を置き、ズボンのファスナーを下ろしはじめる…

『ずっと勃起してるよね…?』

同じ部屋の中に彼女と痴女がいる極限状態!
頭でわかっていても体は痴女を求めてしまう…
理性と欲求の狭間で揺れる日々!
新進気鋭の新人作家、円堂さや先生が送る『愛と性』新連載第2弾!

 

 

 

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痴女リズム (2)の口コミ

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「痴女リズム」は、義也と真夏の甘い時間を描いた物語です。

真夏が積極的にアプローチしてくる姿に、義也の愛おしい気持ちが伝わります。

しかし、義也は心の奥底で戸狩を求めてしまっている自分に気づきます。

真夏が心配して手料理を振る舞う中、真夏の横にはなんと戸狩が現れます。

義也は戸狩の姿を見て勃起してしまい、自分が嫌になります。

そんな義也に気づいた戸狩は、彼の太ももに手を置き、ズボンのファスナーを下ろし始めます。

彼女と痴女が同じ部屋にいる状況で、義也は理性と欲求の狭間で揺れ動く日々を送ります。

『痴女リズム』は、愛と性を描く新連載で、読者を惹きつけるストーリーとなっています。

 匿名 2023年09月19日

『痴女リズム(2)』は、円堂さや先生が描く愛と性の狭間で揺れる物語です。

義也と真夏の関係が新たな展開を迎えます。

真夏からの積極的なアプローチに義也は戸狩への罪悪感と向き合う中で自身の欲求に気づいていきます。

作中の描写は緊張感に満ちており、読者は義也の心情に感情移入することができます。

戸狩の登場もあり、彼女と真夏の間で揺れる義也の葛藤が描かれています。

円堂さや先生の新連載第2弾として期待が高まります。

ストーリーの進行やキャラクターの心情描写に興味がある方におすすめの作品です。

 匿名 2023年09月18日
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